黒猫のウィズ・協力バトル・4周年DUEL RUSH
黒猫のウィズ
協力バトル・4周年DUEL RUSH
協力バトルのバリエーション。
黒猫のウィズ内のイベントで、みんなで協力して強いボスと戦う協力バトルイベント。
イカツイ仏像のような敵が出て来てみんなで協力して戦う。
これまでの協力バトルと比べるとクイズ内容が増えていて、新しい面白さや楽しさがあるが、直感的に分かりにくいなーという部分が多い。
まず有利なクイズとふつうのクイズがあるようだけど、何がどう変わったのかぱっと見わからない(敵の何かが変わると問題の有利不利が変わる?とかちゃんと欲しかったか。クイズとの紐付きは?切り替わる原因は?どうなると切り替わる?敵キャラが何かアクションしているようには見えるけど、何がどうなったのかわからない。)
一問多答もいつクリアーしたか、どのくらいでクリアーなりそうかも分かりにくい。
まあでも新しいことは面白いし楽しいよね。
ゴブリンスレイヤー
2018.10アニメ
原作はweb作品から文庫化し人気を博した作品。ヤングガンガン掲載の漫画化も果たし、この度アニメ化、ゲーム化とマルチで展開。
アニメーション制作WHITE FOX。
初心者の冒険者パーティーがゴブリンの巣に退治に赴くと、逆に襲われて皆殺しにあいそうになるところに助けに入る全身甲冑のゴブリンスレイヤー。女どもはしか倒さない冒険者が現れらところまでが第1話。
独特の雰囲気を持つ主人公とグロさを前面に押し出した印象の第1話だった。面白いかどうかわからないけどなかなか意表をつかれたのは確か。ゴブリン達が女性を陵辱しているところや、ゴブリンの怯える子供も見つけて殺すところなど単純なファンタジーとは一線を画している作品だという印象。
映像はオーソドックス。
働く細胞
2018.7
https://hataraku-saibou.com/sp/
細胞の擬人化アニメ。月刊シリウス連載マンガが原作。
1話30分という贅沢な使い方をしていて逆に心配。ためにはなるが5分アニメの方があっていたのでは?とも思うが、血小板が可愛い子供で癒される。。
と思っていたが、ガンの回は感動大作にしあがっていた。しかしこれで映画化もできるんではないだろうか?
異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術
殺戮の天使
2018.7
制作、J.C.STUFF
探索型ホラーゲーム原作、角川でアニメ化し小説化も同時並行というマルチメディア展開化。
あまり期待もなくみているといきなり怒涛の展開で引き込まれた。息をつかせぬ怒涛の展開とよくわからない設定で勢いでいつのまにか見せられた。
もともとゲームだったようだがソーシャル化したら面白そう。キャラも立ってるし。
しかし今季は1話から引き込まれるのが多いな。。